プライスアクショントレードとテクニカル分析を軸にして、直近の為替相場の値動き予想、FXトレードの備忘録という形で綴るサラリーマン投資家ブログです。

FX裁量トレードで行こう! ~日本橋FX戦記~

チャート分析 ハーモニックパターン

2016/5/6 ユーロドル、日足バットとガートレイのパターン誤認

投稿日:

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さて、先日から追いかけてたユーロドルですが、パターンを誤認していたと言うべきか、複数の可能性があったことを見落としていたと言うべきか…。

上記リンクのエントリーでは、弱気ガートレイパターンとして紹介していましたが、見方を変えるとガートレイにもバットにも見える形です。

ガートレイ? バット?

ガートレイとして見た場合

 

ガートレイパターン成立条件

bear-gartley

 

- BはXAの0.618以上、0.786未満

- CはABの0.382以上、1.0未満

- DはXAの0.786以上、0.886未満

- AB=CDまたはAlternate AB=CDが成立

- DはBCプロジェクション1.128~1.618

 

4月前半の見通し

20160506_EURUSD_D1

X,A,B,C,Dの各点がきれいにばらけてて、いびつでない形状でガートレイができそうでした。

現に、一度PRZで下に反発しましたが、第一目標のAD38.2%リトレースメントにも届かず、いいとこ20%ぐらいの戻しで再度上昇開始。

 

 

 

バットパターンとして見た場合

バットパターン成立条件

bear-bat

 

- BはXAの0.382以上、0.618未満

- CはABの0.382以上、1.0未満

- DはXAの0.886以上、1.0未満

- AB=CDまたはAlternate AB=CDが成立

- DはBCプロジェクション1.618~2.618

 

 

バットパターンとして線を引き直した場合

20160506_EURUSD_D1_bear-bat 少しいびつな形になりますが、A点からの急な戻りをB、そこからの下げ止まり点をCとした場合、前述のガートレイより先にA,B,C点が決まり、これらの点はバットパターンとしての条件を満たしていました。

 

 

現にバットパターンとして計算した場合のPRZで思い切り跳ね返され、大きな上ヒゲを付けてユーロドルは下降に入っています。

下降バットパターンとして見た場合の目標価格は以下の通り。

  • 第一目標 : 38.2% ADリトレースメント
  • 第二目標 : 61.8% ADリトレースメント

とりあえずは再度のPRZへの試しなど、分かりやすい動きが出るのを期待しつつ戻り売りの方針で行こうかと思います。

ハーモニックパターンを使用する際の課題

今回は課題がひとつ見えました。

  • 複数パターンが同時に見えた場合にどうするべきか (XAが成立した後、B,C点の候補が複数現れた場合にいずれを取るか)

今回の結果を重視すれば、先に現れたB,C点を優先することになりますが…。連休の残りの土日、「フィボナッチ逆張り売買法」などを読み直して、これに関する記述がないか探してみるしかなさそうです。

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安い割にはそこそこきちんとした解説が書いてあるので、フィボナッチリトレースメントやエクステンションの理解が出来ている方はこっちでもいいっちゃいいんかな…。

筆者はメルマガとFX講師で生計を立てていると思われるあの方です。メルマガでぼろ儲け出来ればそりゃトレードしなくなるよねって感じ。

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