プライスアクショントレードとテクニカル分析を軸にして、直近の為替相場の値動き予想、FXトレードの備忘録という形で綴るサラリーマン投資家ブログです。

FX裁量トレードで行こう! ~日本橋FX戦記~

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2016/8/8~ ドル円見通し

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雇用統計も思ったよりは荒れず、ドル円もクロス円も下がりきらずに一週間が終わりました。ポケモンGOのブームが下火になってきた様に円高ブームも下火になってきたのかも知れません、なんちて。

週後半全然トレードできなかったので、今回はドル円チャートの分析結果を載せます。

チャート分析

ドル円日足

20160805_USDJPY_D1_1

5/30高値(111.449)から下落し6/24安値98.787を付けた後、この安値を更新することなく上下の動きが弱まってきています。

短期ストキャスは強気ヒドゥンダイバージェンスになりつつあります。ということで、もうちょい調整上げが出た場合について、たらればですがハーモニックパターンを使った予測をしてみます。

 

ドル円日足弱気ガートレイパターン?

20160805_USDJPY_D1_2

さきほどの高値、安値をXAとして線を引いてみると、7月高値が0.618XAをややオーバーシュートしたガートレイパターンになる可能性が見えます。

※ このまま6/24安値98.787を更新せずに上昇した場合

 

大まかですが108.75前後までの反転上昇、そこからの下落というシナリオになります。上昇してきた場合はPRZをきっちり計算して指値売りを入れる予定です。

ドル円日足(安値更新パターン)

20160805_USDJPY_D1_3

もひとつ、安値を更新する場合について。

この場合、XABでフィボナッチエキスパンションを引いてみると、0.786AB=CD成立のポイントが97.542、AB=CD成立のポイントは94.832となります。

 

 

週足のずっと左側(過去)を見ると、いずれももみ合いゾーンにひっかかるので、これらのポイントは一時反転が起こり得るポイントとして意識しておこうと思います。一時反転=ショート利確ポイントでもあるため、現値から近い97円台は今すぐ大口が狙いに行くでしょうかね…。

ともかく週明けからの動きを要チェック。

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まずどんなものか見てみたい方にはこちらもおススメです。

Turning Patterns into Profits with Harmonic Trading (Collection)

ハーモニックパターンによるトレーディングを現代に広めた開祖である、スコット・M・カーニー大先生の執筆された書籍です。今現在世に出回っているハーモニックパターン関連のトレード教材は多かれ少なかれこの二冊の本による影響を受けていると思われます。各パターンが成立するための条件と、「理想的な」パターンの比率、その使い方や注意点について書かれた濃い書籍です。

洋書なので抵抗のある方もいるとは思いますが、源流を理解するという意味では読んで損のない二冊です。電子書籍に抵抗のない方は、セット価格で割引が入る上のリンクのKindle版2冊セットがおススメです。

  

別枠で紹介している「ココスタ」の佐々木氏の教材はこのカーニー本にもかなり影響を受けていると思いますが、独自の研究を重ねて精度を高めたものになっています。また、英文を延々と読むという多くの日本人にとっての苦行をスキップ出来るという意味ではお金を払う価値はあるでしょう。

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ディナポリ本の要点を薄く解説してくれている書籍です。この本の利点はただ一つ。安いこと!あとは本人も自信なさげなインジケータ多用したテクニカルの解説なのでそこはお好み。
安い割にはそこそこきちんとした解説が書いてあるので、フィボナッチリトレースメントやエクステンションの理解が出来ている方はこっちでもいいっちゃいいんかな…。

筆者はメルマガとFX講師で生計を立てていると思われるあの方です。メルマガでぼろ儲け出来ればそりゃトレードしなくなるよねって感じ。

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