プライスアクショントレードとテクニカル分析を軸にして、直近の為替相場の値動き予想、FXトレードの備忘録という形で綴るサラリーマン投資家ブログです。

FX裁量トレードで行こう! ~日本橋FX戦記~

チャート分析 テクニカル分析 想定シナリオ

2016/7/4~ ドル円見通し

投稿日:

スポンサーリンク

さて、先週もBrexit(イギリスEU離脱派勝利)の影響によりポンドがらみの値動きは荒く、方向性も読みづらく、一部業者はスプレッドが広がったままの一週間でした。

方向がはっきりするまでしばしトレードを中断していましたが、一週間様子を見て、ドル円のシナリオが少し見えてきたので書いておこうと思います。

チャート分析

ドル円週足

20160701_USDJPY_W1

まず週足から見ていきます。見てのとおりの下降トレンドですが、2013年に上抜けようとして一度阻まれ、レンジ相場になった後に上に抜けたゾーンに現在さしかかっています。

ここで一気に下に抜けず6/24は長めの下ヒゲを付けて下げ止まり、先週(6/27~7/1)はこのゾーンの中で値動きが収まりました。

 

このゾーンがサポートになるか、ここを一気に下抜けていくかで中長期的な値動きの方向が決まると思われます。

ドル円日足

20160701_USDJPY_D1_volume2

日足では、黄色で示したゾーンを下抜けた直後にサポレジ反転が起きています。黄色ゾーン上抜けを試した際にグッと出来高が増加、その後6/24のBrexitによりドカ下げ発生。

パッと見ると、次に同様のサポレジ転換が起きそうなのが、濃いめの青で示した103.60~104.10あたりのゾーンになります。

 

20160701_USDJPY_D1_fibo

6/24朝に付けた高値 → 安値を結んでフィボナッチを引いてみると、この青ゾーンが61.8%リトレースメントと重なるのが分かります。

また、黄色ゾーンが88.6%リトレースメントと重なります。

 

 

週明け7/4(月)の値動きと狙うポイント

20160701_USDJPY_H4_bear-bat

とりあえず61.8%と88.6%リトレースメントのところで指値売りを考えます。特に、88.6%の箇所まで来るとバットパターンの形になるので、反転の可能性が高まると思われます。

 

では明日から一週間頑張りましょう!

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

FXブログランキング。クリックしていただけると嬉しいです!

ハーモニックパターンを学ぶには

価格が反発する場所を前もって知ることが出来る…。夢みたいな話ですが、これを高精度で定量的に実現するのがハーモニックパターン!

マユツバものと思うかも知れませんが、本当です。

小さな範囲に反発のポイントを特定することでトレードの成功率を高める強力な武器になる事間違いなし。無料コースでは、ハーモニックパターンの概要を解説してくれます。パターン自動検知ツールの試用ファイルも配布中。無料コースながら非常に勉強になるので、是非受講してみて下さい。

ハーモニックパターンに興味があるけどなかなか勉強に時間を割けない…。

そんな方に向いているのがこのスピードハーモニックです。動画と誰でも使えるツールでステップ・バイ・ステップに、成功しているトレーダーの極意を学べるコース。
このコースは、反発のポイントを小さく絞り込み、高い成功率を出すハーモニックパターンを3時間で学べる速習編です。

ハーモニックパターンがすごいのは分かるけど、毎回毎回自分で線を引くのが面倒くさい…。
パターンが出ても見逃してしまう…。

そんな方におススメなのが、ハーモニック検知ツール・プロフェッショナル版です。
これは簡単に言えば、ハーモニックパターンを自動で描画してくれるMT4インジケータです。
ただし、ZUPなどよりも遥かに高精度かつ高機能なものに仕上がっています。

通常、この手のカスタマイズされたパターン自動検知ツールは非常に高価なのですが、低価格でお試し可能なのが有難い。

  • メールアラート対応
  • MT4だけでなくMT5対応を保証
  • 月額7,800円の低価格でお試し可能
  • クラシックパターン以外の様々なハーモニックパターンの自動検知・描画に対応
  • MT4のストラテジテスターで検証可能

自分の好きな通貨ペアでメールアラートを仕掛けておいて、メールが来たらチャートを見てハーモニックで勝てそうならトレードをする…。何ともムシのいい話にも聞こえますが(笑)、仕事で忙しかろうがチャンスを極力逃さずに高勝率トレード。そんなトレーディングライフの実現を助けてくれるツールにもなるでしょう。

また、様々なハーモニックパターンの精度を確認するための検証用にも有効なツールです。

ハーモニックパターンの基礎理論の部分をガッツリ学びたい方はこちらのコースがおススメです。受講される前の基礎知識として、フィボナッチ比率を使用したトレーディングについては最低限勉強しておくことを強くお勧めします。

主に以下の内容についての講義です。

  • AB=CDパターン
  • クラシックパターン
  • PRZの計算の仕方
  • オシレータやMTFを組合わせたハーモニックパターンの活用方法

本講座の内容をきちんと理解しておけば、一皮むけたトレーダーへのステップが見えてくるでしょう。

フィボナッチ比率を利用した逆張り手法、つまりハーモニックパターンの事ですが、和書としてハーモニックパターンを詳しく解説してくれている書籍は恐らくこれ以上のものは今現在存在していないでしょう。それぐらいある意味貴重な書籍ですが、やや読み辛いところもあります。また、情報がやや古くクラシックパターンの一部(ガートレイ222なんて言い方しているところからもお察し)と3段上げ下げ(スリードライブ)の解説のみです。

まずどんなものか見てみたい方にはこちらもおススメです。

Turning Patterns into Profits with Harmonic Trading (Collection)

ハーモニックパターンによるトレーディングを現代に広めた開祖である、スコット・M・カーニー大先生の執筆された書籍です。今現在世に出回っているハーモニックパターン関連のトレード教材は多かれ少なかれこの二冊の本による影響を受けていると思われます。各パターンが成立するための条件と、「理想的な」パターンの比率、その使い方や注意点について書かれた濃い書籍です。

洋書なので抵抗のある方もいるとは思いますが、源流を理解するという意味では読んで損のない二冊です。電子書籍に抵抗のない方は、セット価格で割引が入る上のリンクのKindle版2冊セットがおススメです。

  

別枠で紹介している「ココスタ」の佐々木氏の教材はこのカーニー本にもかなり影響を受けていると思いますが、独自の研究を重ねて精度を高めたものになっています。また、英文を延々と読むという多くの日本人にとっての苦行をスキップ出来るという意味ではお金を払う価値はあるでしょう。

フィボナッチ比率を使った基本的なトレーディング手法の金字塔と言えば、結局この本になってしまうでしょう。押し戻りを捉えて的確に売買する基本的な方法をしっかりと解説してくれています。やや高価なのが珠にキズではありますが、フィボナッチトレーディングの基本を学びたい方にはまずこれでしょうか。紙の本だと大型本になってしまうため、電子書籍で読むと良いでしょう。書店で実物を見るとその大きさに引きます…。

ディナポリ本の要点を薄く解説してくれている書籍です。この本の利点はただ一つ。安いこと!あとは本人も自信なさげなインジケータ多用したテクニカルの解説なのでそこはお好み。
安い割にはそこそこきちんとした解説が書いてあるので、フィボナッチリトレースメントやエクステンションの理解が出来ている方はこっちでもいいっちゃいいんかな…。

筆者はメルマガとFX講師で生計を立てていると思われるあの方です。メルマガでぼろ儲け出来ればそりゃトレードしなくなるよねって感じ。

-チャート分析, テクニカル分析, 想定シナリオ
-, , ,

Copyright© FX裁量トレードで行こう! ~日本橋FX戦記~ , 2017 All Rights Reserved.