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2016/2/8~ ハーモニックとサポレジでユーロドルを紐解く

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さて、ユーロドルですが、先のエントリーに書いた通り、いったんは週足フィボナッチPivotのR3を超えてきたため、目先は買い優先に見えるのですが…

日足でちょっと気になる形が出ていたので記載しておきます。

 

まず普通のユーロドル日足

2016-02-07_18h09_09

 

 

 

 

 

 

赤線を引いた箇所の近辺で何度となく上昇が阻まれているため、サポレジとして機能する可能性が高い。プライスアクションが活発化するゾーン、とでも言えば良いでしょか。

 

ガートレイもどき

20160207_EURUSD_D1_Gartley

 

 

 

 

 

 

で、局所的な高値でなく、この赤線ゾーンに近いところを高値としてハーモニックパターンで分析してみる。

2015/10/15高値、2015/12/3安値でXAを引いてみる。ここから一度戻り高値を12/15頃付けるが、BはXAに対して55%程度の戻しであり、ガートレイの成立条件61.8%戻しには到達していない (が、欧米人はおおざっぱなのであまり気にしてないっぽい…)。また、BCのエクステンションも1.618を少し超えてきている (たぶん2.00までは許容されるがここまで行くと後述のバットパターンになる)。

ガートレイもどきとして認識する場合、上図の赤線3本で示した価格帯で下に反発する可能性が高いらしい。もみ合いゾーンに入ってくるため一度叩き落されてもおかしくはないかも。ただプライスアクション的に、重要なサポレジに全然触ってないのでこれは多分違う。

 

バット

20160207_EURUSD_D1_Bat

 

 

 

 

 

 

きちんと成立条件を満たしそうなのがバットパターン。戻りのパーセンテージも問題なし。いわゆる黄金率にかなり近い感じ。

  • XAに対するAの戻しが0.5に近い
  • ABに対するCの戻しが0.618に近い
  • BCのエクステンションが2.00に近い

何より、最初の長期チャートの赤線に届いていない上昇の山々頂点近くにヒットするため、こちらのパターンの示す戻り高値の方が信用できそう。

という事で、この直近高値からのバットパターンが成立するという前提でいけば、1.14近くまではロング、1.14超えて来たら短い時間足を見て反転したらショート、という戦略が見えてくる。

 

 

バットその2

20160207_EURUSD_D1_Bat2

 

 

 

 

 

 

2015/8/24高値の1.1714を起点としてXABCDを作ってみたパターン。これだとガートレイは全く成立できず、バットパターンのみが成立し得る。この場合のPRZ想定は1.1600近辺。

8/24高値の上ヒゲにギリギリ差し掛かるかといった辺りになります。ヒゲサポート派(何)としてはこれも捨てがたい。

 

・・・0.382、0.500、0.618、0.786、0.886、1.00、1.129、1.272、1.618、2.00...

こんだけいっぱい線を引けばどこかにヒットするに決まってるだろwwwと言われてしまえばそれまでなんですがね。ふふふ。

フィボナッチは妄信せず、目立つ安値高値にヒットすると威力を発揮する、と考えてほどほどに使うようにするべきですが、トレードプランのアイデア出しに効果てきめん、と思います。

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